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かまじっこ畑と米の脱穀作業

10月3日(金)の放課後に活動を行いました。

9月で海の活動を終え、10月からは陸域の活動になります。

3日は、久し振りに畑作業を行いました。

畑を耕して、タマネギ、ダイコン、のらぼう菜、ワケギを、ポットには、エンドウ豆、スティックブロッコリーの種を植えました。

収穫が楽しみです。


早く集合した1年生は宿題を終え、マテバシイの実を拾いに海野家に向かいました。今年は豊作(毎年豊作なようですが)なのか、新鮮な実がたくさん拾えました。


探検をしながらクラブハウスに戻り、2・3年生と合流して、畑仕事に取り掛かりました。

ポット苗を植えるグループと、畑を耕して種まきをするグループに分かれて、それぞれ頑張りました。


最後に合流した4年・5年生も一緒に、炒ったマテバシイの実を割って食べました。初めて食べる実は、意外と美味しい。自分の家に持ち帰りたい子ども達もいたくらいです。

「ドングリは渋くて食べられない」と言われていますが、スダジイとマテバシイのドングリは食すことができます。三宅島では、スダジイの実を年貢のひとつとして納めていた時代もあります。自然の中で食することができるものを見つけ、どのように食べると美味しいのかを知ることは、まさに生きる知恵ですね。


最後は、みんなでバケツで育てた稲の脱穀をしました。

普段、何気なくたべているご飯。

実は、ご飯として食べるまでには、大変な労力を必要とすることを知って欲しいのが、この活動の目的です。

ひと粒ひと粒の米を大切に脱穀し、籾摺りを体験しました。

11月の塩作りの際に、このお米を炊いて(どれくらいのご飯になるのかしら?)、みんなで試食してみたいと思っています。

貴重な米ですね。

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