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炭焼き

三宅島は、現在80代の方々の子供時代までは1家にひとつ炭窯があり、炭を焼いていたそうです。昭和40年初めの頃、化石燃料に切り替わり炭を焼く必要がなくなりました。

現在、島で使える炭窯が残っている家はほとんどありません。

島の子ども達と炭焼き体験をしたく、今回、現在も炭焼きをしている佐藤さん(せいちゅうさん)に炭焼きを体験させてもらいました。

1月から炭焼き用の木の伐採を始めました。炭窯の構造によって異なるのかもしれませんが、今回は木の長さを80cmに揃えました。炭焼きに使う木の種類は堅い材が良いということで、せいちゅうさんはツバキを使っていますが、今回は、マテバシイとオオバヤシャブシを準備しました。燃す木を含めると、軽トラック3台分が必要でした。


3月22日(金)炭窯に火入れをしました。7時開始から18時30分までかかり、最後に入り口を埋めました。翌日から数日間は中で燃え続け、徐々に火が消えていきます。

4月2日(火)7時から炭出し作業を行いました。

心配していた炭の状態は良く、特にマテバシイは最高でした。


子ども達とは、秋から冬にかけて、ドラム缶炭焼きの体験活動にトライしてみたいと思います。


3月22日の火入れ風景







4月2日の炭出し風景






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